コンテンツに進む
寝室のカーテンの色で失敗しない! プロの選び方完全ガイド

新居への引越しや寝室のリフォームを考えている方、寝室のカーテンの色選びで悩んでいませんか?「寝室は落ち着いた雰囲気にしたいけれど、暗くなりすぎるのは嫌」「夫婦で好みが違うので、どんな色を選べばいいのかわからない」といったご相談は、カーテン専門店でもよくあります。

寝室のカーテンは、リビングと同じように色や柄、素材にこだわって選ぶ方が多い一方で、「どのくらい光を遮りたいか」という機能面を重視する方が多いのも特徴です。

例えば、リビングでは「遮光機能があれば2~3級程度で十分」という方でも、寝室では「夜勤があるので1級遮光にしたい」「朝は暗すぎないほうが起きやすいので2~3級がいい」というように、求める機能が変わることがあります。

そこでこの記事では、寝室のカーテンの色選びを中心に、インテリアとの合わせ方やおすすめカラー、遮光等級の違い、カーテンの取り付け方まで詳しく解説します。実際にサンレジャンの店舗でお客様からいただくご相談も交えながら、寝室に合うカーテンの選び方をご紹介します。

寝室のカーテンが睡眠環境に与える影響

寝室のカーテンが睡眠環境に与える影響

寝室のカーテンは、部屋の印象を決めるインテリアとしてだけでなく、光を調節し、快適に過ごすためのアイテムでもあります。

特に寝室では、就寝時にどのくらい暗くしたいのか、朝はどの程度光を取り入れたいのかによって、適したカーテンが変わります。

また、色や柄は寝室全体の雰囲気を左右するため、壁紙や床、ベッド、家具などとのバランスも重要です。「寝室だからこの色が正解」というよりも、ご自身の生活スタイルと好みの両方から選ぶことが失敗しにくいポイントです。

寝室のカーテンに求められる役割

寝室のカーテンを選ぶときは、主に「光」「室温」「インテリア」の3つを考えてみましょう。

  • 光を調節する:朝日や外からの光をどの程度遮るか
  • 室温を整える:夏の日差しや冬の冷気対策を考える
  • 空間を整える:色や柄、素材で寝室の雰囲気をつくる

この中でも、寝室ならではのポイントが光の調節です。

例えば、夜勤などで昼間に寝ることがある方なら、日中でもしっかり暗くできるカーテンが向いています。一方で、「朝は太陽の光を感じながら自然に起きたい」という方には、必ずしも高い遮光性能が必要とは限りません。

実際にサンレジャンの店舗でも、「寝室なので1級遮光にしたい」というご相談だけでなく、「暗すぎると朝起きられないので2~3級くらいがいい」「朝日を取り入れたいから遮光はいらない」というご相談があります。

そのため、私たちは最初から「寝室なら1級遮光」と決めるのではなく、普段どのような時間帯に寝起きするのか、どのくらいの暗さを希望するのかを伺ったうえで、適したカーテンをご提案しています。

カーテンの色は「自分が落ち着く色」を基準に

寝室のカーテンの色を選ぶとき、「青はリラックスできる」「緑は安眠に向いている」など、色のイメージを参考にする方法もあります。

ただし、色の感じ方や好みには個人差があります。寝室は毎日使う場所だからこそ、一般的なイメージだけで決めるよりも、自分が見て心地よいと思える色を選ぶことが大切です。

例えば、青が好きな方ならブルーやブルーグレー、自然な雰囲気が好きな方ならグリーンやベージュ、シックな寝室にしたい方ならグレーやブラウンなど、好みから候補を絞っていくと選びやすくなります。

また、カーテンは窓を覆う面積が大きいため、同じ色でも生地の質感や光沢、柄の大きさによって印象が変わります。気になる色がある場合は、実際の生地を見て選ぶのがおすすめです。

サンレジャンでは、店舗で実際のカーテン生地を見ながら、壁紙や家具との組み合わせも含めてご相談いただけます。

寝室のカーテンの色選びで押さえたいポイント

寝室のカーテンの色選びのポイント

寝室のカーテンの色を選ぶときは、好きな色だけでなく、部屋全体とのバランスとカーテンに求める機能も一緒に考えることが大切です。

特に確認しておきたいのが、「どんな寝室にしたいか」と「どのくらい光を遮りたいか」の2点です。

寝室の雰囲気に合わせて色を選ぶ

寝室はリビングに比べて家具や小物の数が少ないことも多く、カーテンの色が空間の印象を大きく左右します。

サンレジャンの店舗で多いのが、「寝室なので落ち着いた空間にしたい」というご相談です。この場合は、アクセントクロスやベッド、家具など、すでに寝室にある色を確認しながら、主張しすぎない色や柄をご提案することがあります。

特にダークグレーやブラウン系は、落ち着いた寝室にしたい方から選ばれやすいカラーです。柄物でも、ストライプやウェーブ模様など、柄が大きく主張しすぎないデザインなら取り入れやすいでしょう。

一方で、「寝室でも好きな柄を楽しみたい」という方も少なくありません。寝室だから無地にしなければいけないわけではなく、壁紙や家具とのバランスが取れていれば、柄物も十分取り入れられます。

つまり、寝室のカーテンは「落ち着いた色を選ぶ」だけでなく、寝室をどんな雰囲気にしたいのかを先に考えると、色や柄を選びやすくなります。

部屋の広さや光の入り方も確認する

同じカーテンでも、取り付ける部屋によって見え方は変わります。

例えば、明るい色のカーテンは軽やかで開放的な印象になりやすく、コンパクトな寝室にも合わせやすいカラーです。一方、グレーやブラウン、ネイビーなどの濃い色は、寝室に落ち着きや重厚感を出したいときに向いています。

ただし、「部屋が狭いから濃い色はNG」ということではありません。壁紙や床、家具との色の組み合わせによっても印象は変わるため、部屋全体を見ながら判断することが大切です。

また、窓の向きや日当たりも確認しておきましょう。朝日が強く入る東向きの窓、西日が気になる西向きの窓など、窓の条件によって必要な遮光性能も変わってきます。

色選びで迷った場合は、カーテン生地を実際の壁紙や家具の近くに置いてみると、完成後のイメージをつかみやすくなります。

インテリアとの調和を考えて選ぶ

寝室のカーテンは、壁紙・床・家具・ベッドリネンなど、すでにあるインテリアとの相性を考えて選ぶとまとまりやすくなります。

例えば、木目の家具が多い寝室ならベージュやブラウン、モダンな家具が中心ならグレーやブルーグレーなど、家具の色味からカーテンの候補を絞る方法があります。

また、アクセントクロスを使っている場合は、カーテンをアクセントクロスと同じ色にする方法だけでなく、同系色で少し明るさや濃さを変える方法もおすすめです。

カーテンを主役にしたいのか、家具や壁紙を主役にしたいのかによっても、選ぶべき色や柄は変わります。

「カーテンだけを見て選んだら、部屋に掛けてみると思ったより派手だった」という失敗を防ぐためにも、できれば生地サンプルを実際のお部屋で確認してみましょう。

選べる生地サンプル無料進呈中!
選べる生地サンプル無料進呈中!
カーテンはお部屋の印象を大きく左右するもの。色や質感を実際に見てから選んでほしいという思いから、サンレジャンでは最大5枚まで無料の生地サンプル(A5サイズ)をお届けしています。ご自宅の光の当たり具合や、壁紙・家具との相性をぜひお確かめください。

おすすめのカーテンカラー6選

おすすめのカーテンカラー6選

寝室のカーテンは、色によって部屋の印象が大きく変わります。ここでは、寝室に取り入れやすいブルー・グリーン・ベージュ・ブラウン・ホワイト・グレー・パステル系の中から、特に選びやすい6つのカラーをご紹介します。

ただし、寝室のカーテン選びでは「この色なら必ず快適」という正解があるわけではありません。お部屋のインテリアや好み、遮光性への希望なども合わせて選んでいきましょう。

安らぎを感じるブルー系

ブルー系のカーテンは、寝室をすっきりと落ち着いた印象にしたい方におすすめです。淡いブルーなら爽やかで明るい印象に、ネイビーなどの濃いブルーなら落ち着きのある大人っぽい寝室に仕上げやすくなります。

特に、白やグレー系の壁紙との相性が良く、モダンなインテリアにも合わせやすいカラーです。

  • 淡いブルー:爽やかで軽やかな寝室に
  • ブルーグレー:落ち着きと上品さを両立
  • ネイビー:重厚感のある大人っぽい空間に

ただし、同じブルーでも生地の明るさや光沢によって印象は大きく変わります。実際の生地を見て、壁紙やベッドとの相性を確認すると安心です。

自然な雰囲気のグリーン系

グリーン系のカーテンは、寝室に自然な雰囲気を取り入れたい方に向いています。特に木製家具や観葉植物など、ナチュラルなインテリアとの相性が良いカラーです。

明るいライトグリーンなら爽やかで軽やかな印象に、少しくすんだセージグリーンやオリーブ系なら落ち着いた雰囲気に仕上がります。

  • ライトグリーン:爽やかで明るい印象に
  • セージグリーン:落ち着いたニュアンスカラーとして
  • オリーブグリーン:深みのある大人っぽい寝室に

グリーン系を選ぶときも、壁紙や床、家具の色味を一緒に確認するのがおすすめです。自然素材を多く使った寝室なら、少しくすみのあるグリーンが馴染みやすいでしょう。

落ち着きのあるベージュ・ブラウン系

ベージュやブラウン系は、寝室で選ばれやすい定番カラーです。木目の家具やフローリングとの相性が良く、温かみのある落ち着いた空間をつくりやすいのが特徴です。

「寝室らしく、ゆっくり休める雰囲気にしたい」という方にも提案しやすいカラーで、特にブラウン系は家具との色合わせによって高級感のある印象にもできます。

ベージュなら明るくやさしい印象に、ブラウンなら重厚感や落ち着きを出しやすいため、寝室の広さや家具の色に合わせて濃さを調整するとよいでしょう。

また、遮光性を重視する場合も、ベージュやブラウンなどの好みの色から遮光生地を探すことができます。「遮光カーテンだから濃い色にしなければならない」と決めつけず、機能と色をそれぞれ確認することが大切です。

清潔感のあるホワイト系

ホワイトやアイボリー系のカーテンは、寝室を明るくすっきりと見せたい方におすすめです。壁紙が白系の場合も馴染みやすく、圧迫感を出しにくいカラーです。

純白よりもアイボリーやオフホワイトを選ぶと、少し柔らかく温かみのある印象になります。木製家具やベージュ系のファブリックとも合わせやすいため、ナチュラルテイストの寝室にも向いています。

ただし、明るい色のカーテンを選ぶ場合は、色だけで遮光性を判断しないようにしましょう。最近は明るい色でも遮光機能を持つ生地がありますので、色と遮光等級を別々に確認することが大切です。

高級感のあるグレー系

モダンカーテン ラデン裏地付き
画像商品: ラデン(グレー)

グレー系のカーテンは、寝室をシックで落ち着いた雰囲気にしたい方におすすめです。特にダークグレーは、サンレジャンの店舗でも「寝室を落ち着いた空間にしたい」というご相談で候補に挙がりやすいカラーです。

ライトグレーなら軽やかで明るい印象に、チャコールグレーなど濃い色なら重厚感のある印象になります。白い壁紙やブラック系の家具とも合わせやすく、モダンなインテリアにもよく馴染みます。

また、グレーは柄物にも取り入れやすい色です。ストライプやウェーブ柄など、柄の主張を抑えたデザインなら、寝室らしい落ち着きを保ちながらアクセントを加えられます。

やさしい印象のパステルカラー系

パステルカラーは、寝室をやわらかく明るい雰囲気にしたい方におすすめです。淡いピンクやブルー、イエローなどは、白やベージュ系の壁紙、ナチュラルな家具とも合わせやすいカラーです。

  • パステルピンク:やさしく柔らかな雰囲気に
  • パステルブルー:爽やかで清潔感のある印象に
  • パステルイエロー:明るく温かみのある空間に

寝室で柄や色を楽しみたい方にも取り入れやすい一方、カーテンは面積が大きいため、実際に部屋に掛けたときの印象を確認することが大切です。

「かわいい色を選びたいけれど、寝室全体が子どもっぽくなるのは避けたい」という場合は、少しくすみのあるパステルカラーを選ぶと、落ち着いた雰囲気にまとめやすくなります。

寝室のカーテンは遮光性も重要

寝室のカーテンの遮光性

寝室のカーテン選びでは、色と同じくらい遮光性も重要です。

「寝室だから遮光1級」という選び方もありますが、実際には生活スタイルによって適した遮光等級は異なります。

例えば、夜勤などで昼間に睡眠を取る方なら、しっかり光を遮る1級遮光を希望されることがあります。一方で、朝日を感じながら起きたい方や、暗すぎると起きにくい方なら、2~3級程度を選ぶケースもあります。

サンレジャンでは、寝室という用途だけで等級を決めるのではなく、「いつ寝るのか」「いつ起きるのか」「どのくらい暗くしたいのか」を伺いながらご提案しています。

遮光等級ってなにが違うの?

遮光カーテンは、光を遮る性能によって等級が分けられています。一般的には完全遮光、遮光1級、遮光2級、遮光3級があり、それぞれ光の通しにくさが異なります。

遮光等級_完全遮光 完全遮光 遮光等級_遮光1級 遮光1級 遮光等級_遮光2級 遮光2級 遮光等級_遮光3級 遮光3級 遮光等級_非遮光 非遮光
完全遮光 遮光率100%のボンディング(コーティング)加工などを施したカーテン
遮光1級 遮光率99.99%以上の遮光性
遮光2級 遮光率99.80%以上 99.99%未満の遮光性
遮光3級 遮光率99.40%以上 99.80%未満の遮光性
非遮光 遮光性のないドレープカーテン

※当店の「遮光性」のみの表示のカーテンは遮光2~3級相当となります。

✨ 遮光カーテンのポイント

point1. 朝日や西日の眩しさを抑えやすい

point2. 夜間の室内が外から見えにくくなり、プライバシー対策にも

point3. 生地によっては遮熱などの機能も期待できる

なお、遮光等級が高いカーテンを選んでも、カーテンの取り付け方によっては窓のすき間から光が入ることがあります。

寝室では「カーテンの取り付け方」も重要

寝室でしっかり光を遮りたい場合、カーテンの色や遮光等級だけでなく、カーテンをどこに取り付けるかも確認しておきましょう。

例えば、窓枠の内側にカーテンを取り付ける「天井付け」では、窓とカーテンの間にすき間ができやすく、そこから光が漏れることがあります。

そのため、寝室で遮光性を重視する場合は、窓を覆うようにカーテンを取り付ける「正面付け」を選ぶことが多くあります。

もちろん、窓の形や家具の位置、エアコンなどの条件によって適した取り付け方は異なります。特に「できるだけ真っ暗にしたい」という場合は、カーテンの性能だけでなく、窓全体をどのように覆うかまで考えることが大切です。

寝室のカーテンを新しくする際は、「何級の遮光カーテンにするか」だけでなく、取り付け位置まで含めて相談すると、より希望に近い光環境をつくりやすくなります。

遮光性と色は別々に考えてOK

「遮光カーテンは濃い色しか選べない」と思われることがありますが、現在は明るい色でも遮光機能を持つ商品があります。

そのため、まず「寝室はグレーにしたい」「ベージュ系にしたい」など、希望する色を決め、その中から必要な遮光等級の商品を探す方法もおすすめです。

サンレジャンの店舗でも、「1級遮光にしたいけれど、濃い色にはしたくない」というご相談があります。その場合は、ご希望の色味を確認しながら、条件に合う生地をご案内しています。

💡 寝室は「色+遮光+取り付け方」で選ぶ

寝室のカーテンは、色だけでなく「どのくらい暗くしたいか」「どのような時間帯に寝起きするか」「光漏れをどこまで抑えたいか」まで考えることがポイントです。サンレジャンでは、用途やご希望に合わせてカーテン選びをご相談いただけます。

実例でわかる寝室カーテンの色選び

実例でわかる寝室カーテンの色選び

ここまでご紹介したように、寝室のカーテンは色だけでなく、家具や壁紙、生活スタイル、遮光性などを合わせて考えることが大切です。

ここでは、実際にサンレジャンの店舗でよくあるご相談をもとに、寝室のカーテン選びを考えてみましょう。

「寝室だから落ち着いた雰囲気にしたい」という場合

「寝室なので、リビングよりも落ち着いた雰囲気にしたい」というご相談はよくあります。

この場合は、アクセントクロスや家具の色を確認しながら、ダークグレーやブラウンなど、空間に馴染みやすい色をご提案することがあります。

柄物を希望される場合も、ストライプやウェーブ模様など、柄の主張が強すぎないものを選ぶと、落ち着いた印象にまとめやすくなります。

ただし、寝室だからといって必ず無地や濃色にする必要はありません。お気に入りの柄や色がある場合は、それを活かしながら、壁紙や家具とのバランスを整える方法もあります。

「遮光性を重視したい」という場合

遮光性を重視した寝室のカーテン

寝室では、色柄よりも遮光性を優先したいという方も多くいらっしゃいます。

例えば、夜勤のある方や昼間に睡眠を取る方からは「できるだけ暗くしたいので1級遮光がいい」というご相談があります。

一方で、「朝日が入らないと起きにくい」「真っ暗だと朝になったことがわからない」という方には、2~3級程度の遮光をおすすめすることもあります。

このように、同じ寝室でも必要な遮光性能は人によって違います。遮光等級を先に決めるのではなく、普段の生活リズムや希望する明るさを伝えていただくと、より選びやすくなります。

「寝室でも色や柄にこだわりたい」という場合

寝室のカーテンは、機能だけでなく色や柄、素材までこだわって選ぶ方も多くいらっしゃいます。

リビングと同じように、「好きな色を使いたい」「家具に合わせてコーディネートしたい」という方も少なくありません。

その場合は、まずデザインを優先するのか、機能を優先するのかを整理すると選びやすくなります。

例えば、「このグレーの色が気に入っている」という場合は、その色味の中から遮光等級などの条件を満たす商品を探します。反対に、「1級遮光が最優先」という場合は、1級遮光の生地の中から好みの色や柄を選んでいきます。

サンレジャンでは、お客様によって何を一番重視されるかが違うため、色・柄・素材・遮光性などを伺いながら、それぞれの条件に合うカーテンをご提案しています。

「光漏れをできるだけ減らしたい」という場合

遮光性を重視する方には、カーテンの性能だけでなく取り付け方も確認していただきたいポイントです。

窓枠の内側に取り付けるよりも、窓を覆うように正面付けにすることで、窓の周囲からの光漏れを抑えやすくなります。

また、窓のサイズに対してカーテンが小さいと、左右や上部から光が入りやすくなります。寝室で「できるだけ暗くしたい」という場合は、生地の遮光等級・カーテンサイズ・取り付け位置をセットで考えることが重要です。

「1級遮光を選んだのに思ったより明るい」という場合、カーテン生地そのものだけが原因とは限りません。寝室の窓条件まで確認して選ぶことをおすすめします。

まとめ

寝室のカーテンの色選び まとめ

寝室のカーテンの色選びでは、単に「寝室におすすめの色」を選ぶだけではなく、部屋のインテリア・好み・生活スタイル・遮光性まで合わせて考えることが大切です。

ブルーやグリーンなら爽やかで自然な雰囲気、ベージュやブラウンなら温かみのある落ち着いた雰囲気、グレーやネイビーならシックで大人っぽい雰囲気など、色によって寝室の印象は変わります。

一方で、「寝室なら1級遮光」「濃い色のほうがいい」と一律に決める必要はありません。

夜勤などで昼間に寝る方にはしっかり遮光できるカーテン、朝日を取り入れたい方には2~3級程度や非遮光のカーテンなど、暮らし方によって適したカーテンは変わります。

さらに、遮光性を重視する場合は、カーテンの取り付け方も重要です。窓枠の内側ではなく、窓を覆う正面付けにすることで、窓の周囲からの光漏れを抑えやすくなります。

サンレジャンの店舗でも、「寝室だから落ち着いた色にしたい」「1級遮光にしたい」「暗すぎるのは困る」「好きな色や柄を使いたい」など、さまざまなご相談があります。

そのため、カーテン選びでは「何色が正解か」だけで考えるのではなく、何を一番重視したいのかを整理することをおすすめします。

サンレジャンオンラインショップでは、実際の色味や質感をご確認いただける「生地サンプル(最大5枚まで無料)」をご用意しています。気になる色や柄がある方は、ぜひ実際のお部屋で壁紙や家具との相性、光の当たり方を確認してみてください。


コラム執筆者

執筆者

天野 真由美(あまの まゆみ)

インテリアや雑貨、ファブリックへの興味から、カーテン・インテリア業界へ。カーテンメーカー サンローズ株式会社では企画部に所属し、商品づくりに携わる。その後、サンレジャンへ異動し、チラシや店舗POPの制作、商品セレクトなど幅広い業務を経験。復職後はオーダーカーテンの生地全般に携わり、ジャパンテックスへの出展やBtoB業務にも従事しています。これまで培ってきた商品知識や生地へのこだわりをもとに、お客様のカーテン選びに役立つ情報を発信しています。お客様に「選んでよかった」と満足していただけることを、何よりの仕事のやりがいとしています。

前の記事をみる
記事一覧へもどる
次の記事をみる