カーテンレール紹介_バナー

こんにちは!オンラインショップの後藤です🍑

 

 

 

本日はカーテンレールの商品紹介です✨

カーテンレールは、窓の上部についているカーテンを掛けるためのレールのことですね◎

TOSO-1

 

 

 

賃貸の場合だとすでにカーテンレールがついている事も多いですが

新築の場合だと何もついていない状態の場合もあります。

 

 

何もついてないと、「そもそも何をどうやってつければいいの??」と思ってしまいますよね💦

そんなお悩みもサンレジャンにお任せください☺✨

店舗コーディネーターがお客様のご要望に沿ったカーテンレールのご案内もさせていただいております☻

 

 

「店舗が近くにない…」「店舗に行く前に少し把握しておきたい」

そんな方に向けて、カーテンレールのご紹介をさせていただきます◎

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンレールの選び方 ーレールの種類編ー

まずカーテンレールは大きくわけて2種類あります!

 

①シンプルで滑りやすさを重視した、一般的な『機能性レール』

 

TOSO カーテンレールエリートダブル

こちらは一般的なシンプルなもので、滑りやすさ・カーテンの開閉のしやすさ(スムーズさ)の機能面を重視したカーテンレールです。

 

 

【機能性レールがおすすめの窓】

予算をなるべく抑えたい場合はこちらの機能性レールがおすすめです◎

寝室・子ども部屋等、家族以外があまり立ち入らないお部屋はコストを抑えて機能性レールにされる方も多いです。

後は天井が埋め込みになっている場合は、機能性レールを埋め込みの中に取り付けます!

TOSO-2

 

 

 

 

②見た目にもこだわり、おしゃれさを取り入れた『装飾レール』

TOSOカーテンレール クラスト19ネクスティダブル

こちらはインテリアに合わせてオシャレ度UPできる装飾性のあるレールです。

上の写真のようにレールに輪っかが通っているものや

両端のキャップといわれる部分に装飾があるものが装飾レールです!

 

 

レールに輪っかが通っていなくても、下の写真のような

両端に装飾が付いていれば装飾レールのくくりになります◎

TOSO カーテンレールレガートダブル

 

 

装飾レールは、モダン・ナチュラル・アンティーク等、お部屋のテイストごとにお選びいただけるレールです☻

 

 

【装飾レールがおすすめの窓】

リビングの掃出窓・腰窓など、少し予算をかけてもお部屋の雰囲気を統一させたい窓におすすめです◎

 

TOSO-3

 

 

 

カーテンレールの選び方 ーレールの色編ー

カーテンレールは、様々なカラー展開をしている商品もあり

そこも結構迷うポイントかなと思います。

 

サンレジャンで扱っている機能性レール『TOSO ネクスティ』の場合、14色から選べます◎

TOSO ネクスティ 色見本

ありすぎて迷っちゃいますよね!!

でもたくさんあるからこそ、お部屋に合わせて付けられるのがネクスティの魅力でもあります🥰

 

 

私がよくご提案させていただいているのは、

 

■床・窓枠の色に合わせると統一感が出て👍

 床や窓枠が木目調の白の場合は『ホワイトグレイン』

 床が窓枠が暗めのウォールナット色の場合は『ウォールナット』

 といった具合ですね!

 

■機能性レールの場合、目立たないようにクロスの色に合わせると👍

 正面付けといって窓の上のクロスの部分にレールを取り付ける場合は、

 クロスが白の場合、『プレーンホワイト』『ホワイトグレイン』のような

 クロスになじむ色を選ぶと良いですよ☻

 

 

 

 

 

カーテンレールの取り付け方

最後にカーテンレールの取り付け方をご紹介します!

(※オンラインショップでも扱っている『TOSO ネクスティ(正面付け)』の取り付け方です。商品によってブラケットの取り付け方が異なる為ご注意ください)

 

ちなみにサンレジャン店舗では、出張取付サービス(有料)も行っております☻

1窓¥2,200~ 窓の大きさや付ける商品により取付費用が変わりますので、別途店舗等にお問い合わせくださいね✨

 

 

まず必要なものはコチラ▼

カーテンレールの取付方-1

 メジャー・プラスドライバー・下地探しはホームセンター等にあります。

ドライバーは電動ドライバーだとより取り付けしやすいです◎

下地探しは、壁紙の奥に下地があるかどうかを探すことができる道具です!

 

 

 

 

①下地を探す

カーテンレールは、ブラケットという金具を取り付けた後にレールをブラケットにカチッとはめます。

 

カーテンレールの取付方-2

 

その為、まずは下地探しを使ってブラケットを取り付けたいところの下地を探しましょう!

カーテンレールの取付方-3

下地がないところに取り付けると、レールが落下する恐れがある為、必ず下地のあるところにレールを付けてくださいね!

 

ブラケットの取付位置は下地があるところにもよりますが、下記となります!

・窓枠から10cm程上

・両端のブラケットはレールの端から10cm以内

・等間隔になるように(一間窓(200cm幅)の場合はブラケット3個、付属のブラケット数に合わせて等間隔につけてください)

 

カーテンレールの取付方-4

 

 

 

②ビス(ネジ)を打つところに印をつける

カーテンレールの取付方-5

メジャー・ペンを使ってビスを打つところに印をつけましょう。

ペンだと跡が残って間違えた時に不安な方は、キリを使って軽く下穴を付けて印をつけましょう!

 

 

 

③ブラケットを付ける

カーテンレールの取付方-6

印をつけたところにプラスドライバーを使ってビスを打っていきます。

結構力のいる作業の為、電動ドライバーがあると便利です◎

 

 

 

④レールをブラケットに付ける

カーテンレールの取付方-7

ブラケットのツメにレールを引っかけて付けていきます!

ダブルレールの場合は、窓側(レース側)のレールからつけてくださいね☻

うまく付くとカチッと音がします◎

 

 

手前(ドレープ側)のレールも付けたら完了です✨✨

カーテンレールの取付方-8

 

 

 

 

カーテンレールの選び方・取付方いかがでしたでしょうか?

オンラインショップで取り扱っているカーテンレールは下記からご確認いただけますよ✨

 

 

 

カーテンレール

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