カーテンの洗い方&家庭で洗えるカーテン特集

 

カーテンの汚れは、ほとんどが空気中やガラス面から
付着したホコリによるものです。

かさばって重いカーテンは、
家庭での洗濯方法に悩むことも多いでしょう。

そんなお悩みを解決する、
ご家庭でのカーテンの洗い方をご紹介します!

 

 

 【目次】
1.カーテンの洗い方 

 1-1.洗濯機での洗い方 

 1-2.つけ置き洗い(汚れがひどい場合)

 1-3.乾燥方法 

 1-4.【動画で確認】カーテンの洗い方

2.ご家庭で洗える!おすすめ&人気 ウォッシャブルカーテン 

 2-1.オーダードレープカーテン

 2-2.オーダーレースカーテン

 2-3.既製カーテン

 

 

 

 

 

1.カーテンの洗い方 

カーテンは、ご家庭で洗える『ウォッシャブルカーテン』と

『ドライクリーニング推奨のカーテン』があります。

家庭で洗えるカーテンか確認しましょう

 

綿・麻の天然素材カーテンは、
水洗いすると大きく縮みがでてしまうため、

必ず洗濯絵表示をご確認くださいね。

 

カーテンの洗濯頻度は、
季節の変わり目ごとが良いとされています。

3ヶ月~半年に1回程度、お洗濯をしましょう。

 

 

 

1-1.洗濯機での洗い方

①カーテンをレールから外す

カーテンレールを外す

 

②フックを外す

 

フックを外す

 

③ある程度たたんでネットに入れる

 

ある程度たたんでネットへ入れる

 

④洗濯機で弱水流または手洗いコースで洗濯してください。

 

洗濯機で弱水流または手洗いコースで洗濯してください。

※一度にあまり多く詰め込むのは避け、
1回につき1~2枚までとしてください。

※漂白剤を使用する場合は、
洗濯絵表示に従ってご使用ください。

※脱水は1分程度が適当です。

※乾燥機の使用は縮みの原因になりますのでお避けください。

 

 

手洗いの場合は、水温30℃以下で押し洗いをしてくださいね。

 

 

 

 

 

1-2.つけ置き洗い(汚れがひどい場合

①水温50~60℃以下で行います。

 

②30~1時間程度つけておくのが適当です。

 

③つけ置き後、通常のお洗濯(【1】洗濯機での洗い方)を行います。

 

 

 

 

 

1-3.乾燥方法

①フックをカーテンに戻し、
元々かけてあったレールに戻して吊り、
そのまま自然乾燥させてください。

 

②吊ったあとは全体を軽く下に引っ張って、しわを伸ばします。

 

吊ったあとは全体を軽く下に引っ張って、しわを伸ばします。

※野外では必ず日陰で乾かしてください。

※乾燥機の使用は避けてください。

※アイロンがけをする場合は、
必ず洗濯絵表示に従ってください。

 

 

 

 

 

1-4.【動画で確認】カーテンの洗い方

 

 

 

 

 

 

 

2.ご家庭で洗える!おすすめ&人気 
ウォッシャブルカーテン

 

【オーダードレープカーテン】

洗えるカーテン「LSBOパラス」
洗えるカーテン「LSルナール」
洗えるカーテン「リシェール」
洗えるカーテン「カエサル」

 

 

 

 

 

【オーダーレースカーテン】

洗えるレースカーテン「マナフィー」
洗えるレースカーテン「マーシー」
洗えるレースカーテン「カプリス」
洗えるレースカーテン「リーチェ」

 

 

 

 

【既製カーテン】

洗える既製カーテン「ミンツ」
洗える既製カーテン「RLSカスペリ」
洗える既製カーテン「カスビット」
洗える既製カーテン「パークピック」

 

 

 

 

洗えるカーテン

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