こんにちは!オンラインショップの後藤です🍑
梅雨に入りましたが、毎日ジメジメした日が続きますね☔
そして梅雨が終わると夏本番!!
夏になると他の季節はあまり気にならなかった、小窓からの日差しが以外と熱い😲!
という事はございませんでしょうか?
かといって、この小さな窓って何つけて日差し対策すればいいの?
とお困りの方へ、本日は窓の形に合わせたおすすめ商品をご紹介していきます◎
小窓に限らず、様々な窓のオススメをご紹介いたしますので、
ぜひ窓回りの商品選びの参考にしていただければと思います🔥🔥
本日は下記の形の窓ごとに商品をご紹介いたします☻
気になる窓の形をクリックすると窓ごとのオススメ紹介へ飛びます◎
掃出窓
リビングや寝室に付いている事が多い掃出窓。 窓の範囲が大きく、透明ガラスの場合が多い為 ドレープカーテン+レースカーテンを付けるのがオススメです◎ 昼間は日の光を取り入れるレースカーテンで過ごし、 夜はドレープカーテンで外からの視線を遮る事ができます。 機能の付いたカーテンも多いため、日差しが強い窓にはUVカットや遮熱機能の付いたレースカーテン、 朝日のまぶしさが気になる場合は遮光カーテン等、用途によって選ぶと良いでしょう。 |
カーテン以外におすすめなのが、バーチカルブラインドです。 バーチカルブラインドは、縦長のルーバーを上から釣り下げた、スタイリッシュなブラインドです◎ 部分的にも開閉できる為、ベランダや外へ出入りの多い掃出窓にもおすすめです。 バーチカルブラインドは、基本的にはルーバーの角度の調節で光の調節や外からの視線を遮る事ができます。ドレープ生地のみのシングルタイプとドレープ×レース生地の付いたツインタイプがある為、外からの視線が気になる方は、レースの付いたツインタイプを選ぶと良いでしょう◎
※バーチカルブランドは、現在オンラインショップで取り扱いのない商品の為、詳細は店舗へお問い合わせくださいませ。 |
腰窓
腰窓にオススメの1つは、カーテンです。 窓の範囲が大きく、透明ガラスの場合が多い為 ドレープカーテン+レースカーテンを付けるのがオススメです◎ 掃出窓と腰窓のあるお部屋であれば、掃出窓と同じ柄にして統一感を出す事ができます。 昼間は日の光を取り入れるレースカーテンで過ごし、 夜はドレープカーテンで外からの視線を遮る事ができます。 機能の付いたカーテンも多いため、日差しが強い窓にはUVカットや遮熱機能の付いたレースカーテン、 朝日のまぶしさが気になる場合は遮光カーテン等、用途によって選ぶと良いでしょう。 |
もうひとつは、カーテンと同じ生地でシェードを付ける方法です。 シェードは、上へ折りたたみながら上げる事のできる商品です。 カーテンと同じ生地で作る事ができる為、掃出窓と腰窓の両方あるお部屋にも統一感を出す事ができます。 また、下ろしている時はフラットになる為、スッキリとした見た目になるのも特徴です◎ ドレープのみシェードにするシングルシェードと、ドレープ×レースが一体型のシェードになったダブルシェードというタイプもあります。
※画像の商品はシングルシェードにカフェカーテンを組み合わせています。 ※現在、オンラインショップではシェードの取り扱いはございませんが、カーテン生地からお作り可能な為、別途お問い合わせください。 |
腰窓には、木のぬくもりを感じられるウッドブラインドもオススメです。 ウッドブラインドは、通常のブラインド同様、ルーバーで光の調節ができます。 通常は窓枠の内側に付ける為、スッキリとした見た目とスタイリッシュさが人気です。 ウッドブラインドは、上げ下げが少し大変な為、普段はあまり開閉しない窓にオススメです。
※ウッドブランドは、現在オンラインショップで取り扱いのない商品の為、詳細は店舗へお問い合わせくださいませ。 |
縦長の窓
縦長の窓は、リビングや寝室以外にも廊下やウォークインクローゼット等様々なお部屋に付いている事が多いですよね。 小さい窓の為、何もつけないというのも良いかと思いますが、 日差しが強かったり、夜電気を付けると丸見えで困った、という事もあるのではないでしょうか。 ちょっとした目隠しとしておすすめなのが、ロールスクリーンです。 不要な時は上へ巻き上げておけばスッキリしますし、必要な時にさっと下ろす事ができる為とても便利です。 |
もうひとつは、カーテンと同じ生地でシェードを付ける方法です。 シェードは、上へ折りたたみながら上げる事のできる商品です。 カーテンと同じ生地で作る事ができる為、掃出窓等もあるお部屋にも統一感を出す事ができます。 また、下ろしている時はフラットになる為、スッキリとした見た目になるのも特徴です◎ ドレープのみシェードにするシングルシェードと、ドレープ×レースが一体型のシェードになったダブルシェードというタイプもあります。
※画像の商品はシングルシェードにカフェカーテンを組み合わせています。 ※現在、オンラインショップではシェードの取り扱いはございませんが、カーテン生地からお作り可能な為、別途お問い合わせください。 |
横長の窓
横長の窓は、壁の上部についており、明かりをお部屋全体に取り入れる事ができます。 リビングのテレビ台の上部や、寝室のベッドの頭上付近にある事が多い為、 普段は気にならないけど、時間帯や季節によっては日が入ってまぶしい、という事もあるかと思います。 普段は上げておきたいけど、ちょっと気になった時にさっと下げる事ができるロールスクリーンがオススメです。 不要な時は上へ巻き上げておけばスッキリしますし、必要な時にさっと下ろす事ができる為とても便利です。 |
ロールスクリーンは、取り付けが大変で…という方には、 突っ張り棒で簡単につけられるカフェカーテンがオススメです。 日差しの強さが気になる場合は、UVカット機能の付いたレース生地、 夜明かりをつけた時の外の目線や朝の日の光が気になる場合は、厚めのドレープ生地を付けると良いですよ。 |
スリット窓
縦長のスリット窓には、ロールスクリーンがオススメです。 下ろしている時もフラットでスッキリ見せることができます。 ロールスクリーンは、細い幅の窓に対応している商品もある為、窓のサイズに合わせて商品を選べます。 それぞれの窓に1台ずつ付ける方法と、すべての窓に1台を付けて窓を覆う付け方もできます。 使い勝手や予算に合わせて選びましょう。 |
いかがでしたでしょうか。
カーテンは日常で使う為、見た目はもちろんですが使い勝手も重視したいですよね
是非窓回りのインテリアの参考にしていただければと思います。
他にも、こんな場合はどうしたらいいの?とお困りの際は
お気軽にお問い合わせやチャットにてご相談くださいね◎