こんにちは、オンラインショップの後藤です🍑
わたしは、たまに店舗へ応援販売に行くのですが
接客をしていると、「サイズはだいたい測ってきたんですが、既製カーテンで大丈夫でしょうか?」
というご相談をいただくことも多いです。
通販でカーテンを選ぶ場合も同じで、
自分の家の窓サイズが、既製カーテンで間に合うのか、それともオーダーが必要なのか、迷われる方は少なくありません。
今回は、実際の店舗での接客の流れに沿って、
既製カーテンで使えるサイズなのか、オーダーを検討したほうがよいのかを、わかりやすくご説明します☻
まずは測ってきたサイズを確認しましょう

まず最初に確認するのは、測ってきていただいたカーテンのサイズです。
完璧に測れていなくても問題ありません◎
確認するポイントは、幅と丈(長さ)です。
このサイズをもとに、既製カーテンのサイズと照らし合わせて考えていきます。
カーテンの正しい測り方については、こちらを参考にしてみてください!
丈が合っていれば既製カーテンで問題ないケース

測ってきた丈が、既製カーテンのサイズとほぼ合っている場合は、
既製カーテンで問題なくお使いいただけます。
丈に大きなズレがなく、見た目にも違和感が出ない場合は、
価格や納期の面でもメリットのある既製カーテンがおすすめです。
丈が少し違う場合|5cm前後の差があるとき
測ってきた丈と既製カーテンの丈に少し差がある場合は、その差が「長いのか」「短いのか」で考え方が変わります。

既製カーテンのほうが5cm程度長い場合は、アジャスターフックを使って、
4cmほど短く調整することができます。
そのため、少し長い程度であれば、既製カーテンでも比較的きれいに収まるケースがあります。

一方で、既製カーテンのほうが短い場合は調整することができません。
カーテンは後から長くすることができないため、
丈が足りないと見た目が気になったり、光が入りやすくなったりします。
そのため、5cm程度でも短い場合は、既製カーテンはおすすめできないケースになります。

ただ、こちらはあくまで「掃き出し窓」の場合なので、
「腰高窓」の場合は、通常窓から15~20cm伸ばすのを推奨しておりますが、
例えば、窓から10cm程度の長さでも、下からの光漏れが気にならなければ特段問題はございません☺
幅について|既製カーテンのサイズの考え方

既製カーテンの幅は、主に100cm・150cm・200cmが一般的です。
例えば、欲しい幅が80cm程度の場合でも、100cm幅の既製カーテンをお使いいただくことは十分可能です。
この場合は、ゆとりが少し多くなるだけで、見た目や使用感に大きな問題はありません。
一方で、欲しい幅が50cm程度の場合は、100cm幅の既製カーテンだと、ゆとりが出すぎてしまいます。
ヒダが多くなりすぎたり、カーテンを閉めた時にあまりが多くなりすぎるため、見た目に影響が出やすくなります。
そのため、既製サイズよりも幅が小さい窓の場合は、
既製カーテンが合うかどうかを慎重に判断する必要があります。
じゃあどうやって判断すれば良いの?と思いますよね。
ゆとりの多さが許容できるかできないかはお客様次第になりますが、
迷われた際は、「あまり使わないお部屋でとりあえずカーテンが掛かっていればOK」なのか、
「リビングや寝室などで、普段から開け閉めが多い窓」なのかをお伺いします。
カーテンは購入したらあまり替えることがないので、
普段使用頻度の多いお部屋や窓には、ゆとりが多い場合は、綺麗にオーダーで作る事をおすすめしております☺
既製では難しい場合はオーダーがおすすめ

丈が短い場合や、幅のゆとりが出すぎて見た目に影響が出る場合は、
セミオーダー(イージーオーダー)やオーダーカーテンがおすすめです。
窓のサイズに合わせて作ることで、
見た目がすっきり整い、満足度も高く、長く快適にお使いいただけます。
まとめ|既製かオーダーか迷ったら
丈が合っていれば、既製カーテンで問題ありません。
少し長い場合は、アジャスターフックで調整が可能です。
丈が短い場合は、既製カーテンはおすすめできません。
幅については、
ある程度許容内のサイズであれば少し大きめの既製カーテンでも問題ありませんが、
カーテンの幅が多すぎると、ゆとりが出すぎて見た目に影響が出る場合があります。
ご自宅の窓サイズに合わせて、
既製カーテンか、セミオーダー・オーダーカーテンかを選ぶ参考にしていただければ幸いです☻






